毎日のヘアアイロンでヘアカラーが色落ちするってホント?検証レポート

こんにちは!
スタイリスト谷岡です。

今回はタイトルの通り


毎日使う、という人も多いのではないでしょうか?


ヘアアイロン



巻き髪にしたりストレートにしたり、



最近ではYouTubeやInstagramにも使い方の動画などがアップされているため、一般的にも使うことが普通になってきたのではないでしょうか?

ところが!!!


皆さんが普段、何気なく使っているアイロンがせっかくのカラーを色落ちさせる原因になっている?!?!


と思ったらビックリですよね!

では、何故ヘアカラーがアイロンの熱で色落ちするのか??



髪の毛は本来、弱酸性です。
しかし、カラー後はアルカリ性に傾き、
その状態が元に戻るまで約3日間はかかる
といわれています。


その為カラーをした後の髪は傷みやすく、
高温のヘアアイロンを使うと
髪の水分が蒸発し、髪に浸透したヘアカラーの染料も破壊してしまうので、色落ちが早くなってしまいます。

また、アイロンの熱は火傷の熱と同じように髪の毛にダメージを与え、
タンパク質が変性を起こしてしまい、
髪が硬くなってしまいます。

タンパク変性を起こした髪は
元には戻らない為、
カラーをした時に色が入りづらくなったり、パーマがかかりにくくなったり
これらの原因にもなったりします。



そんなこと言ったって



アイロンを使って仕上げたい




では、どうすればよいか?



アイロンを使う前にベース剤を髪につけ、
髪に保護膜を作ってからアイロンをかける。


という方法はどうでしょうか???



ヘアアイロンの熱を味方にし、
ダメージを補修しながら
やわらかくふんわりしたスタイルを表現する
アイロン用ヘアトリートメントミスト



主な効果として

  • 高分子ケラチンを配合しているので、髪の表面で保護膜を作り、熱のダメージから髪を守る
  • ヒアルロン酸を配合し保水力を高めているので、熱ダメージを低減しやわらかい仕上がりを実現
  • 紫外線吸収剤を配合しているので、
  UVによる褪色を防止


といったように、
アイロンによる熱ダメージから髪を守ってくれるだけではなく、紫外線からも守ってくれる。
まさに

これさえあれば

  毎日のアイロンも怖くない!



では、ここでこのベースミストを使って一例



カラー前
2週間前にカラー
半年前に全体にハイライト
毛先は毎日アイロンを使ってスタイリング

カラー後
根元から中間の温かみを消して、
アッシュブラウンに

そして、
右側にミストを塗布し左側は何もつけず、
アイロンは左右とも120度で
2回スルーしてみました。

写真では少し分かりづらいのですが、
左側(ミストなし)の方が色が抜けて少し赤味が出てきているのがわかりますでしょうか?

手触りもミストをつけている方が、
柔らかくふんわりとした仕上がりになりました。一回のアイロンでも分かるぐらい色落ちを感じたので、毎日と考えると…


また

一般的にアイロン温度は、
130℃~150℃が髪に与えるダメージが
少ないと言われています。


ブリーチカラーの場合は、
なるべく低温の100℃~120℃で

使う事が望ましいと言われてます。


また、アイロンも昨今は進化が進んでいるのでこちらの記事も合わせてご覧下さい。


DADA CuBiC about HAIR

スタイリスト、カラーリスト、ケアリスト、アシスタントそれぞれの視点から お客様にお伝えしたい事を記事にしていきます。 髪の毛に関する事、サロンでの出来事、スタッフの紹介など記事にしていきたいと思います。 ちょっとした時に、見てくださいね!

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