白髪とお付き合い。


白髪と付き合ってかれこれ10年くらいになる

カラーリストの川口です。


先日サンシャイン水族館に行ってまいりました。

「空飛ぶペンギン」で有名なところですね。

確かに飛んでいました。

飛ばないはずのペンギンが、人間の頭上を泳ぐという発想は本当に関心させられました。

太陽の日差しが差し込み、揺れる水面がキラキラと輝く空間はとても素敵でした。


キラキラ輝くといえば、白髪。(なんと、無理やりつなげてることか)

こちらは嫌なキラキラですよね。



先日トップカラーリストの吉村が「白髪を隠す?活かす?」でお伝えしていましたことを

もう少し詳しく紹介したいと思います。

また白髪の話!

という声が聞こえてきそうですが…


最近白髪が顔まわりに生えてきていて気になっている

というかただけ見ていただければと思います。


でもお悩みのかたが多いのも事実。

こんな、対処の仕方もあるんだぞ!

ということをご紹介します。



下の写真をご覧ください。

年のところ、30代前半のかたの髪の毛の写真を撮らせていただきました。


生え際一帯は年齢とともに髪の毛の色素も薄くなり、次第に白髪になってきやすい箇所になります。

写真をよーく見て頂くと生え際とそうでない場所の黒さ加減が違うのがわかりますよね。

そして生え際付近に白髪が密集しているのもわかります。


カラーリストによりアプローチも様々ですが,

自分はできるだけベースカラーをいかしていきたいので,

白髪を拾って

白髪染めをするというアプローチを良く行います。

これをやる事でのメリット

①ベースのカラーはいつも通り明るく、透明感のある感じで楽しめる
②ローライトをデザイン要素として、顔周りの陰影をつけるとができる


このように白髪を拾い、白髪染めで塗布しホイルで包みます。


生えている白髪の量にもよりますが、

表面的なところ、顔周り、生え際など目立つ部分に狙いを絞り、白髪を拾います。


今回の方は、だいたい10枚くらいのホイルで白髪を拾う事ができました。


そのあとは、いつも通りのベースカラーです。

根元と毛先はダメージに合わせ、アルカリをコントロールしきれいに、

丁寧に塗布していきます。


仕上りはこんな感じです。

白髪は染まり、ベースカラーも赤味を柔らかく抑えたアッチュブラウンに仕上がっています。


このように白髪生え始めの方は、このようにしたアプローチもありますので一言

「最近、白髪が生えてきて気になります」

とお伝え頂ければ,いくつかご提案させて頂きます。


人間関係もいろいろな付き合い方があるように、

白髪、そして髪の毛ともまたいろいろな付き合い方があります。


髪の毛との付き合い方は、美容師にお任せください!!

DADA CuBiC about HAIR

隣の人より、少しだけ髪の毛のことに詳しくなってみませんか? 知ることで、髪の毛との付き合い方が、これまでとは変わるかもしれません。 あまり好きでない人は、自分の髪の毛との向き合い方がわかるかもしれません。 違う一面を知ることで、これまで以上に好きになれると思います。 「とは…」、から始まる美容の話を聞いてください。

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