今、話題の!〜スキャルプフローラ

これまでのケアについてのブログ、読んで頂いておりますか?

良かったら是非!

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about CARE

今回はこれまでと少し違った角度からお話していきたいと思います。


スキャルプフローラとは…。


今回はアシスタント2年目の、生物好きのヤマガタです!



腸内フローラ

は皆さん耳にした事ありますよね。

腸内には、多種多様な常在菌が生息しており、その数1,000種1,000兆個以上と言われています。顕微鏡で覗くと「お花畑(flora)」のように見えるというのが語源になっています。

腸内フローラの役割は

免疫力をあげ病原菌から身体を守る
消化できない食べ物をよい栄養物質へ作り替える

など、第2に脳と呼ばれる「腸」がフローラしている状況は、最高にお得という事なんです。



それと同じように頭皮にも常在菌がいます。

それらの常在菌をまとめて、

スキャルプフローラ

と呼んでいるのです。



さて、そのスキャルプフローラですが

バランスが崩れる事によって悪さをする細菌が出てきてしまいます。


その悪さをする細菌は

コリネバクテリウム

普段は悪さをしないのですが、増えすぎてしまうとその排泄物によって、

頭皮の慢性的な炎症を引き起こすます。

目に見えないからこそ、聞いているだけでぞっとしますね。


そして、それが原因となり

白髪や抜け毛

など、毛髪のエイジングにつながってしまいます。

またしても、ぞっとしますね。


僕自身、毎日沢山のお客様をシャンプーさせていただいていて、ついつい頭皮を見てしまいます。

それで気になるので,頭皮の赤味です。

頭皮が赤くなっている方はやはりその部分の白髪が多くなっているように感じます。

(これはあくまで個人的見解です。)



更にスキャルプフローラの状態が崩れることによって、

頭皮や髪の臭い
かゆみ

にもつながってしまいます!



では

どうやって予防したらいいの?

大事なのはここです。

「ヤマガタ、
 説明はもういいいから、予防策があるならおしえろ!」

という声が聞こえてきます。


まず一番簡単で大切なことから説明します!

髪の毛、頭皮を濡れたままにしないこと

髪や頭皮を濡れたままにしてしまうと、キューティクルが傷つきやすくなりそのダメージをした場所に細菌が繁殖しやすくなります!

塗れている状態というのは、最近が繁殖しやすいんですね。

細菌が臭いの原因にもなるので、

生乾きで放置せず、しっかり乾かすことが大切です。

僕もお風呂を出たら、すぐに髪の毛を乾かすようにしています!



枕カバーをこまめに洗う

皆さんは、最近いつカバーを変えましたか?意外と、覚えていないくらいではないですか?

枕は毎日使うものですが、枕カバーをまめに変えるのは面倒なもので、ついついそのまま使い続けてしまう方は多いのではないでしょうか。

枕カバーは寝ている間の汗や皮脂がついているので、そのままにしておくとそこに細菌が繁殖していき、臭いの原因になり、そこから頭皮環境の悪化につながってしまいます。


濡れた髪をそのままにして寝ていたら、さらに大変なことになってしまいますね!!

僕はカバーを付け変えるのが面倒なので、寝る前に清潔なタオルを巻き、毎日変えるようにしています!

頭皮の乾燥を防ぎ、かゆくならないように

頭皮が乾燥していると、痒みでてついつい掻いてしまい、気付かぬうちに炎症を起こしてしまいます。それを防ぐために普段使っているシャンプーを保湿力の高いものや、刺激の少ない洗浄力の優しいものに変えてみたり、頭皮用の化粧水などで保湿をすることも効果的です!


頭皮の過剰な皮脂や老廃物を取り除く

今度は乾燥とは逆に頭皮がベタついてしまうのを防ぐということです。
頭皮に過剰な皮脂や老廃物が溜まってしまうと、それをエサにする細菌が多く繁殖してしまい、スキャルプフローラのバランスが崩れてしまいます。その場合は乾燥してしまう場合とは逆に、頭皮の汚れをしっかり落としてくれる、洗浄力の高いシャンプーに変えてあげたり、自身でシャンプーをする際も毛穴の汚れまでしっかり落とせるように、頭皮を擦るようにシャンプーをするのではなく、頭皮をしっかりほぐすように、マッサージをしてあげながらシャンプーをしてあげると、毛穴の汚れまでしっかりと落としてくれます。


普段の生活習慣のなかで

ちょっと変えてみるだけで、予防する事はできるんです!

絶対にやっちゃいけないのは、

お風呂から出て、髪の毛を乾かさず、塗れたままの髪の毛・頭皮の状態で、数週間変えていない枕カバーで寝る事です。


最悪な状況です。


寝ている間に悪い細菌が、繁殖していますよ。


いかがですか?

もちろん、他にも色々な原因で炎症が引き起こされることはありますが、もし頭皮の状態がきになったら、ご相談いただければそれぞれに合った方法で、抜け毛や白髪、髪や頭皮のエイジング対策のご提案をさせていただきます。



DADA CuBiC about HAIR

隣の人より、少しだけ髪の毛のことに詳しくなってみませんか? 知ることで、髪の毛との付き合い方が、これまでとは変わるかもしれません。 あまり好きでない人は、自分の髪の毛との向き合い方がわかるかもしれません。 違う一面を知ることで、これまで以上に好きになれると思います。 「とは…」、から始まる美容の話を聞いてください。

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